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いつもご視聴いただきありがとうございます。今回は「健やかな眠りに落ちるベストBGM」の第二弾ということで、「続・健やかな眠りに落ちるベストBGM」になります。
00:00 男と女(フランシス・レイ楽団)
02:41 ライムライト【テリーのテーマ】(フランク・チャックフィールド・オーケストラ)
05:27 Smile(スマイル)【映画モダンタイムス】(マントヴァーニ・オーケストラ)
08:39 エデンの東(ビクター・ヤング・オーケストラ)
11:58 グリーンスリーブス(マントヴァーニ・オーケストラ)
15:09 ミスティ(マントヴァーニ・オーケストラ)
19:40 G線上のアリア(マントヴァーニ・オーケストラ)
第一弾の健やかな眠りに落ちるベストBGMはおかげさまで好評をいただいているようですが、続編となると一発目で美味しいところを出していますから選曲がまた難しい(笑)
そこをなんとか眠りに落ちるような、心地よい音楽をとなるわけですが、やはりムードミュージック(イージーリスニング)の巨匠となるマントヴァーニのオーケストラサウンドが中心になってしまいます。
各曲については、前半の4曲には動画内でちょこっとコメントを入れていますが、本来、音楽を聴いていただくことが目的ですのでリスナーさんも、その感覚でおられるところ、ごちゃごちゃしょうもないことを書いても邪魔なだけなので、後半はやはり概要欄に書くことにしました。
さらに言えば、眠りに落ちるための音楽ネタなので、リスナーさんもボリュームを落として小さな音量でBGMにされるのが一番かと。
もっと言えば、再生リストを作っておいてYouTube Musicで聴く手もあるかなと思いますが、そうなるとYouTubeで動画を見てもらう意味がない(笑)
それはともかく、動画内では「エデンの東」までちょこっとコメントを入れていますが、グリーンスリーブス以降は曲名だけの表示になっていますので、ここでちょこっと書いておきましょう。
5曲目、グリーンスリーブス。もともとはスコットランド民謡らしいですが、詳しい出所はわからんようです。しかし、大変にいいメロディで多くのミュージシャンが取り上げています。
6曲目、ミスティ。ジャズピアニストのエロール・ガーナーの作曲になるジャズスタンダードの名曲と言っていいでしょう。ジャズバンドにとってはバラードの定番曲やね。
さて、これをマントヴァーニさん、どう料理してるのかと思ったら、マントヴァーニ・オーケストラ、さすがやね。完璧にムードミュージックになっています。
ここらで眠りに落ちてもらわんと動画の意味がないんですが、とどめとして、
7曲目、バッハの「G線上のアリア」をマントヴァーニ・オーケストラがやっているバージョンを入れました。
マントヴァーニさん、まさにカスケードストリングスでいいんですが、だいたい最後で盛り上がって大きな音で終わるケースが多いので、それまでウトウトやったんが目が覚めるってことがよくあります(笑)
しかし、G線上のアリア、さすがにエンディングの大盛り上げはなく、しっとり聴かせてくれていますので、眠りに落ちてしまう方は多いと思います。
てなことで、今回は健やかな眠りに落ちるベストBGM第二弾でした。
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